中山 阪神 中京
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2017/12/09(土) 中山4R 2歳未勝利・牝

5回中山3日目  芝1800m(右/A) 基準タイム:1:50.0 次走平均着順:6.69着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 エフティアテナ 牝2 54.0 蛯名正義 1:49.2 0.0 2-2-2-2 35.8(8) 5.2 2 426(+2)±0 55.6
2着 12 ハーレムライン 牝2 54.0 大野拓弥 1:49.2 0.0 7-7-5-4 35.3(3) 18.7 6 466(+8)±0 55.6
3着 11 クリッパー 牝2 54.0 戸崎圭太 1:49.3 0.1 14-14-13-8 34.6(1) 1.9 1 452(-8)+0.1 54.4
4着 7 パイオニアバイオ 牝2 54.0 柴田善臣 1:49.5 0.3 4-6-7-7 35.4(5) 7.9 3 432(+10)+0.3 52.2
5着 1 ハービンマオ 牝2 54.0 松岡正海 1:49.5 0.3 4-3-4-4 35.7(6) 22.5 7 450(±0)+0.3 52.2
6着 16 プリマドンナ 牝2 54.0 田辺裕信 1:49.8 0.6 11-12-11-10 35.3(3) 59.0 9 430(-6)+0.6 48.9
7着 13 ソリフロール 牝2 54.0 北村宏司 1:50.2 1.0 16-16-16-16 35.2(2) 73.7 10 450(+4)+1.0 44.4
8着 14 ダイワルーシー 牝2 54.0 三浦皇成 1:50.3 1.1 8-9-8-8 36.1(11) 156.2 12 454(+8)+1.1 43.3
9着 10 オーヴォドーロ 牝2 54.0 内田博幸 1:50.4 1.2 11-12-13-13 35.7(6) 17.0 5 464(+2)+1.2 42.2
10着 2 シエルクレール 牝2 54.0 吉田豊 1:50.4 1.2 1-1-1-1 37.5(15) 31.1 8 494(+6)+1.2 42.2
11着 4 オースオブゴールド 牝2 54.0 シュミノ 1:50.5 1.3 11-11-12-13 35.9(10) 9.1 4 434(±0)+1.3 41.1
12着 5 マコトオキツカガミ 牝2 51.0 武藤雅 1:50.6 1.4 14-14-13-13 35.8(8) 150.5 11 436(+14)+1.4 34.0
13着 6 マリーツァ 牝2 54.0 木幡初広 1:50.7 1.5 3-3-3-3 37.0(13) 228.3 13 462(+4)+1.5 38.9
14着 9 ベリータ 牝2 54.0 柴田大知 1:50.7 1.5 8-9-8-10 36.5(12) 239.0 14 428(-16)+1.5 38.9
15着 15 マオノキャッツアイ 牝2 53.0 木幡巧也 1:51.4 2.2 4-5-5-6 37.5(15) 369.6 15 462(+4)+2.2 29.1
16着 8 フューチャフラッグ 牝2 54.0 丹内祐次 1:51.5 2.3 8-8-10-12 37.1(14) 770.3 16 432(+6)+2.3 30.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒9だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、開幕週がマイナス1秒1。先週はマイナス0秒9で、マイナス1秒前後で推移している。
 金曜日に4.5ミリの雨が降ったが、土日を通して陽気が良くて土曜朝の段階で水分はほとんど乾いていた。馬場差は土日を通した数値。1週目と比較して0秒2ほど掛かってはいるが、速い時計の出やすいコンディションに変わりは無い。連対馬の脚質については、スローや遅めのペースのレースが多くて逃げ先行好位が多くなっているが、展開によっては差し馬も台頭していた。9日間開催の最終日まで、このままAコースが使用される。
レースコメント
 このレースの勝ちタイムは当開催3歳未勝利クラスの基準タイムより、2秒1も速く1600m対象の馬場差がマイナス0秒5になる事を踏まえても、-2.1-(-0.5)=-1.6で基準より1秒6も速い勝ちタイムだった。
1着:エフティアテナ
 ハーレムラインはよどみのない流れを正攻法で押し切っての好タイム勝ちだった。スローペースではない1600mというのは5戦目の今回が初めてだったが、この条件があっている模様。タイムは同じ日のフェアリーSより速いわけで、文句なしで優秀だが、ではペースが遅かったフェアリーSで2・3番手につけて勝てたのかとなると、これはまたちょっと別な話。スローペースの瞬発力勝負だとまだ不安はある。
2着:ハーレムライン
 ワールドヘリテージは直線入り口で置かれ気味になって、直線でもフラフラとした走りだったが、最後の最後のビュッと伸びた。体が緩い感じなので、これがしっかりして来ればかなり走りそう。
3着:クリッパー
 フレッチアはゴール前で外からワールドヘリテージが来るともうひと伸びした。外枠から外を回っていた事を考えると、悪くない内容。
4着:パイオニアバイオ 通信簿
 1番人気で番組注目馬のミッキーハイドは4着だった。タイムが速いのは確かだが、一瞬2番手に上がってから2頭に差されての4着で、あまり印象は良くない。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.712.012.212.612.212.312.011.712.11:49.8
当レース 12.811.711.812.312.112.212.311.912.11:49.2
前半800m:48.6後半800m:48.5
前半600m:36.3中盤600m:36.6
(600m換算:36.6)
後半600m:36.3
グラフ

払戻金

単勝3520円2人気枠連2-6260円1人気
複勝3
12
11
140円
240円
120円
2人気
5人気
1人気
ワイド3-12
3-11
11-12
630円
230円
520円
8人気
1人気
5人気
馬連3-122,610円8人気3連複3-11-121,730円3人気
馬単3-124,760円16人気3連単3-12-1114,730円36人気


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